「一歩目」
こんばんは。
「毎日やる」と言ってしまった手前、無い頭を捻って文章を練ってみます。
宣言したってやりたくない日もあれば忙しくて忘れる日もある。
なんで忙しいか、なぜ気分が浮かないかを考えて、その対策をする。
眼前の事象に対して解決策を提示するまでが「仕事」である、そう教わってきました。確かにそうですね。
でも、それで上手く行かず練り直しているときこう思うんです。
「考え方が違うなら教えてくれや」
初めての人に最初から丸投げってのは、一歩目をミスったら永遠に正解へ辿り着かないだけでなく、ミスに気付けず「こうやってきた」というダメな「経験」になってしまわんか?そして気付いた時には取り返しのつかないことになっているなんてザラでしょう。
さらにタチ悪いのは、その経験を基に次代へ教えなければならなくなって、最初の選択を誤ったばかりにどんどん修正が効かなくなっていくこと。次代がミスに気付いて指摘してくれる有能なら助かるんですけどね。
うーん。はじめの一歩。ミスったら指摘してくれる人が傍にいてくれたらいいな。なーんて、虫が良すぎるか。
ミスった人生、どう建て直しましょうかね。手っ取り早くYouTuber、なんて甘いことは言えませんが色々考えてみます。